このページは JavaScript を使用しています。
お使いのブラウザーは JavaScript が無効になっているか、JavaScript に対応していません。
適切にこのページ表示する場合は JavaScriptを有効にするか、JavaScript に対応しているブラウザーでアクセスしてください。
30年の実績、放送・通信工事部材のファブレスメーカー「ソリッドケーブル」オンラインショップ | 新規会員登録(無料) | ソリッドケーブルについて |
放送・通信工事部材の「ソリッドケーブル」オンラインショップ
【クラッド径・コア径】
シングルモードファイバのコア径はマルチモードより小さく、マルチモードは集光能力が高く接続が簡単です。クラッド径はシングルモード、マルチモードともに125μmです。
【モードフィールド径】
光信号はコアのみで伝送しておらず、その分布実効直径のことです。モードフィールド径が異なる光ファイバを接続すると、断面積が接続箇所で変化するため、接続損失が発生します。
光ファイバーの先端部を熱して融解し、2本の光ファイバー同士を接着させます。 接続損失が小さいこと、テープ心線をまとめて接続できる点で優れています。 融着接続機は高価で、定期的なメンテナンスや充電を行う必要があります。 融着接続では、融着接続点を保護するため、融着スリーブを使用します。
コネクタの先端は自由に選択することが可能で、機器に直接接続できます。 接続損失は融着接続より大きめです。 融着機が不要のため、かんたんに接続できます。
外被把持タイプ専用治具とホルダーで加工
メカニカルスプライス素子に光ファイバーを挿入し、押さえ部材によって光ファイバーを固定する接続方式です。 電源を必要とせず、融着接続よりも短時間に接続することが可能です。
■お見積はこちらから : お問合せフォーム
ご新規様でも法人・個人事業主様であれば メンバー登録いただくだけで、ご注文いただけます。「メンバー登録の手順」を確認して登録する