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色差信号・輝度信号 (シキサシンゴウ・コウドシンゴウ)

原色信号(Red,Green,Blue)から輝度信号成分を取り除いた色信号でR・Y,B・Y,G・Yで表されます。原色信号R,G,Bと輝度信号、色差信号との間には、以下の関係があります。 EY  = 0.3ER + 0.59EG + 0.11EB ER-Y = 0.7ER - 0.59EG + 0.11EB EG-Y = -0.3ER + 0.41EG + 0.11EB EG-Y = -0.3ER + 0.41EG + 0.89EB

STB (エスティービー)

Set Top Boxの略、テレビに接続して様々なサービスを受けられる機器の総称です。テレビの上に置いておくことが多いいことからこう呼ばれています。ケーブルテレビ網に接続して番組を受信するものや、電話回線に接続してインターネット接続するものなど様々なものがあります。

POFケーブル (ピーオーエフケーブル)

Plastic Optical Fiberの略、一般的に、コア材料(光信号を伝送する部分)に汎用樹脂であるPMMA(通称、アクリル)が、クラッド材料に(光信号を外に逃がさないようにする、コア材料と屈折率の異なる樹脂)弗素系樹脂が使用されています。大口径のファイバーで、断面積の96%がヒカリを伝送するコア部分です。主に家電製品のオーデオ部分に利用されています。

内部導体・外部導体(編組線)・誘電体 (ナイブドウタイ・ガイブドウタイ・ユウデンタイ)

テレビ信号用同軸ケーブルに使用する、内部導体・外部導体・誘電体の構造図を以下に示します。S-5C-FB, S-4C-FBの事例です。

MBPS (エムビーピーエス)

Mega Bits Per Secondの略で、データ通信の速度を表す単位です。1秒間に何メガビットのデータを送れるかを示しています。初期のインターネットでは、KBPSでの回線速度表示が大半でしたが、ブロードバンドの普及に伴い、MBPSで表示する場合が多くてなりますした。

MPEG (エムペグ)

Moving Picture Experts Groupの略です。画像、音声などのデータを圧縮する方式のひとつで、MPEGはこの規格を定めた組職名でもあります。イメージの中の動く部分だけを検出し、保存するなどしてデータを圧縮します。   主に、CD-ROM用の映像や音声データの圧縮に使用するMPEG-1(VHS程度の画質)MPEG-1からさらに高画質を実現したMPEG-2(ハイ・ビジオン・テレビなどの画質)があります。このほか、携帯電話などのモバイル機器の動画で使用するMPEG-4などもあります。

CAT5E/CAT6 (キャットゴイー/キャットロク)

ANSI/TIA/EIA-568BとIEC規格、JIS規格との関係及び、適用周波数、伝送性能との関係を下表に示します。

1000BASE-T (センベースティー)

IEEE802.3zで規格化されたもので、CAT5、UTP(アンシールドツイステッドペアーケーブル)ケーブルの4対を使用したギガビット・インターネットの規格です。伝送速度は1000Mbits/S、最大伝送距離100mです。

クロス結線 (クロスケッセン)

クロス結線、ストレート結線の結線図は以下のとおりです。

アンテナ方位角、アンテナ仰角、アンテナ偏波角 (アンテナホウイカク、アンテナオウカク、アンテナヘンパカク)

下図を用いて説明します

ローパスフィルタ、ハイパスフィルタ

ハイパスフィルタの項目で説明いたしてありますが、概略説明いたします。ローパスフィルタは通信回路網において、遮断周波数以下の周波数信号だけを通過させ、遮断周波数以上の周波数信号を減衰させる機能をもつ素子です。
ハイパスフィルタは上記と逆遮断周波数以下を減衰させ、遮断周波数以上通過させます。

流合雑音

CATV回線網で、基幹回線にノイズが逆流する現象です。家庭からCATV会社に向かう「上り」方向の通信において発生する現象で、インタネット接続サービスなどの双方向性を持ったサービスの妨げとなります。CATVの回線は幹線から各家庭に支線が延びる形態になっているため、各家庭で発生したノイズは全て幹線に集まります。ノイズの発生する原因は家庭内電化製品や短波無線、中間増幅器の高熱化などがあり、一つ一つは少ないものですが、累積した結果、大きなノイズとなって監視装置の誤作動やインターネット接続の不安定化を来たすことになります。

アイソレーション

分岐端子間の信号分離度合いです。端子間結合損失と同意です。分岐器や分配器の端子が2個以上ある場合、そのうちの一つの端子に信号を加えた時、その入力レベルと他の端子に漏洩して発生したレベルの比をいいます。
単位はdb(デシベル)で表わします。大きいほど端子間の影響度合いが少ないので一端が短絡(又はオープン)しても他端に影響を与えません。
分岐端子、出力端子間の場合は逆結合損失といい、上記と同様、分岐端子から出力端子への漏洩の度合いになります。

分配トランス、整合トランス

2分配器の概略回路図で説明いたします。分配トランスは出力端子に同レベルの出力が出て、かつ、端子1、2間の端子間結合損失が最大になるように設計します。
整合用のトランスは出力端子1、2の負荷インピーダンスは75Ωですので、分配トランスの中点より、出力側を見たインピーダンスは37.5Ωになります。
入力端子の入力側を見たインピーダンスは75Ωですので整合用トランスを用いてインピーダンスの整合を図ります。整合用トランスはインピーダンスの整合と損失を最小になるように設計します。

入出力インピーダンス

ハイパスフィルタ及び、アッテネータの入力側に接続される回路のインピーダンスは75Ω、出力側に接続される回路のインピーダンスも75Ωです。従ってハイパスフィルタ及び、アッテネータの内部は75Ωで伝送される必要があります。
ハイパスフィルタは高域通過の伝送特性を満足させ、入出力インピーダンスが75ΩになるようなLC回路網で設計されています。
アッテネータの場合は上記と同様に、減衰度特性を満足させ、75Ωになるような抵抗回路網により設計されます。

Docsis

Data-Over-Cable Service Interface Specification の略です。米国のCATV統括事業者の組織業界団体MCNS(Multimedia Cable Network System Partners)が1977年に策定したケーブルモデムの標準仕様の事です。
一般的にはJ112 及び J122 で実現されるケーブルモデムの総称として用いられます。

RoHS (ローズ)

詳しい特設ページをご用意しました
こちらをご覧下さい